文字や紙、本を素材とした作品を制作している美術家、グラフィックデザイナーの立花文穂が、実家の製本所を題材にした写真作品集。故郷の広島で父親が営んできた製本所が廃業することになり、製本のための大きな機械を運び出し、その様子を自ら写真に撮ってまとめたもの。父親が倒れ、工場のなくなってゆく過程を見つめながら、それを「つくる」ということに置き換えていくことで、プラスのエネルギーに変えていければと記録をはじめた作品。兄の立花英久がタイトルとテキスト、自らが製本を手がけた一冊。貴重な限定350部。。初代歌川広重「名所江戸百景傑作集」全40枚揃 1974年 共同通信社版。アート・デザイン・音楽 Modern Color : Fred Herzog。1/10迄!!明治東亰恋伽 10周年記念ビジュアルファンブック めいこい追想図録。徳*光様 【サイン本】新井恵理那さん ファースト写真集「えりーなのために」。大英博物館 春画図版